ざっくり雑記

ざっくりとした雑記です

大事なことなので二度言う

今日は朝から散歩に出掛ける。

 

涼しくて気持ちいい。

 

散歩中に見かけた風景。

 

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大事なことなので二度言うケヤキ

 

一度目にややかぶせ気味の二度目。

 


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近所の公園のぶら下がり健康遊具にぶら下がったら、ちょうど目線の高さにいて、目が合ったカエル。

 

逃げるでもなく喉をぷくぷくさせているだけの大物。

白いのもある

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ヒガンバナが最盛期を迎えている。

 

川岸に咲いている様はまさしく彼岸花

 

と思いきや、彼岸ではなくこっちの岸で写真を撮ってしまったので、微妙に彼岸ではなく此岸になってしまった。

 

彼岸花といえば赤のイメージしかない。

 

そう思っていたら、近所の公園で白いヒガンバナを見つけた。

 

白いのもあったとは。

 

白のほうがあの世を想起させる花として相応しい気もする。

 

ただ、川岸一面にこの白いヒガンバナが咲き誇っているところを想像すると、あまりにこの世のものとは思えない光景になりそうで、想像するだけでちょっと怖くなった。

花より蕾


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散歩中に見かけた花の蕾。

 

植物の花より蕾が好きだ。

 

蕾は未来を予感させるが、花は枯死を連想させてなんとなく気が滅入る。

 

生物の脳の報酬系は、利益そのものより利益に対する期待に強く反応するというから、この好みの傾向は、デザインの優劣とは別次元の傾向なのだろうか。

 

とはいえ、デザインにおいても蕾には蕾の美がある。

 

生命力とでもいうのか、何らかのエネルギーが充満して漲っているもの特有の曲線が見受けられる。

 

意外と少なくない人に共感してもらえる感覚なのではないか。

植物あれこれ

散歩中に目にとまった植物たち。


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コンクリートの僅かな隙間から生えたにしては立派な佇まい。

 

葉っぱがでかい。

 

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あと少しで届きそう。

 

頑張れ。

 

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水平方向に急転進する枝。

 

何があったのか。

164参る エグい中秋の名月


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日中、散歩がてら164度目のお百度参りをする。

 

夜は自宅の玄関前から中秋の名月を鑑賞。

 

天候に恵まれ、エグいほど輝いている。

 

大気汚染やら光害やら視力低下やらで、輝きが相当に減じた令和の月ですらこの存在感なのだから、昔の中秋の名月は一体どれほど夜空で輝いていたのか、背筋が寒くなる。

 

単に夜が冷え込むようになっただけかもしれないが。

 

 

机上の4億円


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左から

 

フェラーリ ラ・フェラーリ

ランボルギーニ ヴェネーノ、

レクサス RCF パフォーマンスパッケージ、

となる。

 

発売当初の価格で計4億円超の押しも押されぬ高級車(のトミカ)たちである。

 

石油王ならともかく、小者の所有欲を満たすには十分以上の代物だ。

 

これなら車泥棒の心配も対策もせずとも、気軽に気安く所有できるのもポイントが高い。

161〜163参る

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最近全く更新せずにいたので、リハビリがてら軽く更新。

 

161から163度めのお百度参り。

 

こんなふうにぞんざいな気持ちでブログに載せたりしたらバチが当たりそうな気もして戦々恐々。