午後は二つ隣の駅前に最近できたタピオカ店まで散歩。
空は晴れて日差しも強いが、ものすごい強風で、歩いていて気を抜くとふらつくほど。
タピオカ店ではホットのアールグレイタピオカミルクティーを注文。
初めて飲んだタピオカは、白玉団子のような食感。
ホットの容器は紙カップで、中身が見えず、最後のタピオカの一個までストローできれいに吸い尽くせたので、結局タピオカを目視することはなかった。
もしかすると白玉団子だったのかもしれない。
初めてのタピオカが胃に馴染まないのか、少し気分が悪くなった。
苦いタピオカデビューとなった。