今日は朝から晴れて蒸し暑い一日。
70度目のお百度参り。
礼拝したあと、リュックから荷物を取り出そうと階段を登ったところで腰を下ろしたら、欄干の柱のちょうど目の高さのところに手形があって、下ろした勢いで腰を抜かしそうになる。
すわ昨日いい加減に礼拝した祟りかと不安に駆られたが、普通に考えて、ここの境内でよく親子連れで遊んでいる幼児が階段を登る手がかりにしたときに付いたものだろうと推察する。
とはいえ、こんなささいな表象が神罰の兆しに見えてしまうのは、やはり神の威光が覿面に効いているせいか。
神様ごめんなさい🙏